龍珠躁狂的物語

 

ドラゴンボール伝説は終わらない・・。
話しがメチャクチャでも気にするな!楽しくいこうぜ!!

※この物語の内容はフィクションです。

 

第八幕〜プレイボーール!!〜

ブルマ「じゃあ、はじめるわよぉ〜! 一番、バッター、悟飯くん!」

悟飯「よゆ〜っスよ!!」

ベビー「リベンジデスボールーーーーーーー!!!!!!」

悟飯「このゼットソードに僕の持っているすべての気を注ぎ込んで打つ (かき〜〜〜〜ん)」

チチ「悟飯ちゃん やっただ〜 ホームランだべ」

バータ「宇宙一の外野手、バータをなめるなっ!(パシッ)」

ブウ
「お・・・俺をつかむな」

グルド「超能力でボールをとってやる」

ポポ「悟飯ホームラン。二番、ファースト、悟天。」

ウーロン「ボールに変化 (ポンッ)  {変身した}」

トランクス「行くぞ〜〜 悟天 ビッグバン・ボ〜ル」

バータ
「ボールが二つに??
しかし宇宙一のスピードで両方とも取ってやる」

フリーザ「あなたは宇宙二ですよ。 一位は私・・・」

悟空
「おらだ!!」

悟天
「今のうちに カキ〜ン」

ポポ「ランナー 二塁 バッターベジータ ピッチャー 孫悟空」

クリリン
「ゴクッ ・・・(つばを飲む音) ついにこのときがきたか」

ベジータ「
来い!!(ピッチャー返しでカカロットを粉砕してやる!)」

悟空「よっしゃ〜 いくぞMAXPOWERストレート!! (光速の約1万倍)」

バータ
「ガ〜〜ン ボ、ボールに負けた」

ベジータ「もら・・・・!!?」

悟飯「ベ・・ベジータさんがおされてる このままじゃやばい」

パイクーハン「うん、やばいぞ。」

ベジータ
「うぉぉぉぉぉ スーパーサイヤ人2 くらえ〜 {カッ}」

戦闘力5のおっさん
「アウトー(←ハナクソをほじりながら、だるそう〜に)」

ベジータ(超2)
「な、なにい!? い、今のは反則球だろ!!」

悟空(超2)「ふっ・・・。反則球にひっかかるオマエが・・・・マヌケなだけだ!!!」

ゴテンクス(超3)
「オレオレ詐欺の疑いで逮捕!!」

桃白白「わしは、詐欺なんかしていないぞ」

ゴテンクス(超3)「詐欺の疑いは重い!スーパーゴーストカミカゼアタック!」

餃子
「ぎゃひ〜ん!(死」

天津飯
「オオオオオオオーーーー!!オレは怒ったぞ!ゴテンクス!!
はーーーー!これが、これがスーパー三つ目人だーーー! 」


ヤムチャ
「なにぃーーー!!天津飯もスーパー●●●人だったのかっ!!!」

天津飯「超気功砲&かめはめ波」

ヤムチャ
「くっそ・・・。天津飯も伝説だったとは・・。ちくしょーちくしょーどーしていつも俺は置いてけぼりなんだーぁーーー!!天津飯!最後の頼みだ俺と勝負してくれぇーーー!!」

天津飯「3分に3人、現われる・・それが三つ目の
超三つ目人だ!

ゴジータ(超4)「ならばオレはその限界を超えてやる」

孫悟飯(爺)「これ悟空。べジータと遊んどらんで薪割りせんか」

悟空(GT)「じいちゃん わかったよ (バキ) 終わったよ」

孫悟飯(爺)「ふうむ・・・よくもまぁこうも粉々にしたものだのう・・・」

ベジータ(ベビー)「はっはっは サイヤ人よ俺にサイヤパワーをよこせ」

悟空(超4)「クッ・・・ 今のオラの力じゃベビーは倒せねえ 
こうなったらミスター・サタン このポタラを受け取れ」

サタン
「悟空さん!2人で力を合わせましょう!」

ベジータ(ベビー)「お・俺はサイヤ人の王子ベジータだ こんな奴なんかににのっとられて たまるか〜 (ビッ) 分離」

悟空(超4)「この気はベジータ!? ラッキ〜! ベジータ 頼むっ フュージョンだ!!」

サタン「ふん、ベジータと分離したベビーなど私1人で、たやすく倒せるわ」

ピッコロ「この俺のナメックパワーをサタン!受け取れ!」

ベジータ(超4)「こ・断る もうフュージョンはごめんだといったはずだ」

ベビー
「・・・・だ・・・誰が、相手なんだ・・・」

悟空(超4)「おめえならそういうと思ったけどよ しってんのか トランクスも悟天もブラもパンも悟飯もみんなベビーに操られているんだぞ 頼む ベジータ フュージョンしなければあいつは倒せねえ」

ベジータ(超4)「・・・・・ しかたない フューーージョン  はっ ビュイン」

ゴジータ(超4)「俺は孫悟空」

ベビー(超)「・・・・・・・・・・・・・・・ ゴジータだろ」

セル「ところで最近我々の出番が全く無いのだが・・・。」

ヤム飯
「お前たちの相手はこの俺ヤム飯が引き受けるぜ さあ30分の間、俺がお前らの相手だ 来い」

17号(超)「では行くぞ いっとくが俺はあの超サイヤ人4状態の孫悟空を倒したほどの腕前だぞ 相手になるかな・・・ (クックック)」

セル「だいぶセルゲームが盛り上がってきた ほかに出場する選手はいないのか」

プーアル「ぼくも出場します!!」

桃白白「わしもでるぞ」

サタン
「あ、そうだ!悟空さん、こいつをうけとれー!!」

悟空
「オラ、ラブレターはいらねぇぞ。」

チチ「私のは?」

戦闘力5のおっさん「セルゲームの司会者は俺がやる!!」

セル「セルゲームに司会者はいらん!!消えてなくなれ!!かめはめ波っ!!」

戦闘力5のおっさん
「ぐはぁ!!まさかこの俺が〜〜!」

Dr.ゲロ
「人造人間だったなんてー」

ベジータ(GT)
「無理があるぞ」

ブルマ「あらま〜!ベジータってば、ずいぶん年取っちゃって・・・」

サタン
「3!2!1!ハッスル!!ハッスル!!」

ピリリン「こんちわ〜〜〜〜!」

トランクス(青年)「(ゲッ!!)こ・・・こんちわ・・・・・・(裏声)」

ヤム飯「ちぃ〜〜〜〜〜す!!」

悟天(青年)「(ゲゲゲッ)ち・・・ちぃ〜〜〜〜〜す・・・・・(裏声)」

界王神
「お花見、お花見、ルンルンルン!」

ベジータ(超2)
「カカロット!」

ターレス
「また間違えたかベジータ・・・」

トランクス(青年)
「やっぱり父さんも年なんでしょうかね」

悟空(GT)「今日は、何をやっか?」

ブロリー(超)「お、お前ら結構無理があるな・・。変身したり、戻ったり・・。」

悟空(GT)
「無視するんじゃねぇ!ブロッコリー!」

ブロリー(超)「サイヤ人No1をそろそろ決めるときが来たようだな!カカロット!もう助太刀はなしで勝負しやがれぇっ!!タイマンで勝負だ!逃げるなら今のうちだぞ」

悟空(超4)「いきなりだけど・・・元気玉〜!!!!!」

ブロリー(超)
「ぐはあぁぁぁああ!!!そんなバナナ〜〜〜!!!」

孫悟飯(爺)「ちょっとは手加減してやらんと そんなん舌だけで倒せちゃうぞよ」

悟飯(青年)「だまれ、じじい!
 
僕の名前ぱくったくせに」

孫悟飯(爺)
「ぱくったのはおまえじゃ!!」

悟飯(青年)
「うるせぇ、くそじじィ!」

悟空(超4)「悟飯・・・じいちゃんを悪く言うと・・・許さねぇぞ・・・」

悟飯(青年)
「ご・・・ごめんなさい。お父さん。」

孫悟飯(爺)「おまえ悟空か・・・ 見違えたのう」

ベジータ(GT)「カカロットの親父か。」

悟空(超4)「ああ オラの育ての親だ」

クリリン「ごぶさたしてます・・悟空の親友のクリリンです ペコリ(キラン←輝くアタマ)」

少年悟空「おまえの頭パチンコ玉みたいだ」

トランクス(青年)「父さん、悟飯お爺さんに挨拶しましょうよ」

ベジータ「 なっ!なにいっ!あ・・・あいさつだと!・・・。」

ふおっふおっふぉ、久しぶりの現世に帰ってきたら

悟空が、宇宙人じゃったとわ!?ちょっと驚きじゃ。

しかし、武天老師様も早く、あの世に来てくれんもんかのう

あの世はピッチピッチGALがたくさんですばらしいぞい!

さてさて、次幕はベジータさんが、挨拶できる子なのか?

という話しみたいじゃぞ

楽しみにしとれよ!ふおっふおっふぉっ

 

第九幕へ

 

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