龍珠躁狂的物語

 

ドラゴンボール伝説は終わらない・・。
話しがメチャクチャでも気にするな!楽しくいこうぜ!!

※この物語の内容はフィクションです。

 

第五幕〜紅白対抗戦??〜

ベジット「よっしゃー 俺は紅組だからな」

フリーザ「な、なんですと! ならば私は
白組です おほっほほっほ」

ヤムチャ「じゃあ、俺たちは白組だ!!行くぜ天津飯!!!!」

天津飯「おまえが仕切るなっ!!!」

ブロリー「く、・・・ま、まとまらん・・・。」

ミスター・サタン「ようし ならばこのミスターサタン様にまかせろ」

セル「ふん 私に一撃でやられた奴が何をぬかす」

餃子「天さん、ヤムチャのいうこと聞いてくれなきゃ… 
絶交ッス

悟空「まあまあ、そんなことよりもまずはどんな紅白にするか決めなくちゃなんねえだろ」

ブルマ「紅白だったら私たち女も参加できるわよね!!」

ギニュー「我々ギニュー特戦隊も出るぞー! はあー!」

18号
「ちょ、ちょっと、きょうみある・・・かも・・・。」

戦闘力5のおっさん
「おらもでるぞー」

17号「じゅ、18号・・・!!う、うそだろ・・・!
うそだといってくれぇええええぇ!!!」

ナッパ「紅白なんかより、ナッパスーパーサイヤ人記念!この世一武道会にしようぜ!!」

18号「
・・・ ・・・。」

ミスター・サタン
「それならば、会場はまかせてくれ」

17号
「うおおぃっ!!展開はえぇな!!」

パイクーハン「10億円つぎ込め」

ブルマ「お金なら私が半分ほど負担するわ」

ナッパ
「優勝者はチャンピオンの俺様と
勝負だぁぁぁぁ!!!」


ミスター・サタン「天下一武道会でのチャンピオンはわしだったのに・・・」

ベジータ「ザコが何を言う」

ビーデル「パパはねえ〜、セルを倒した英雄として伝説になってるのよ」

悟飯
「セルを倒したのはぼくなんすけど」

セル「お・俺はお前に こ・殺されたお覚えはないぞ・・・ うん」

ベジータ「貴様らの相手はしてられん で、紅白か武道会かどっちにするんだ。」

亀仙人「わしだって天下一武道会で優勝したことがあるぞ」

ウーロン
「何十年前の話だよ・・。」

ベジータ「フン こうなったら選挙で誰が一番か決めるぞ」

戦闘力5のおっさん「ミスターサタンに1票」

バーダック「力力口ットに1票」

18号「クリリン」

チチ
「梧飯ちゃんだ!!!」

フリーザ「めんどくさいですね 私がします。」

悟空「おめえがやるくれえならオラがやってやる」

ポポ「勝負開始」

18号「なあ、話を整理してみないか」

悟飯「えっと・・確か紅白をやめて武道会を開きそのあと修学旅行に行くことになっていたけれど
まとまらないので選挙を行っているところですよね」

バブルスくん「ウッホウッホ」

ベビー「サイヤ人は皆殺しだ!」

フリーザ
「私の台詞をパクんないでください」

セル「まずは武道会を開くぞ・・確かゴジータが相手だったな。 ・・いくぞ」

ミスター・サタン「最初はこのわしだ!」

ウーロン「やめとけよ」

セル「ほほうこの私の相手をするとは貴様も
なかなか度胸があるな また吹き飛ばされたいか。」

ビーデル
「パパやめて!!」

ミスター・サタン「やれるもんならやってみやがれ!!」

ブロリー「度胸があるというよりただのばかだな・・・。」

ミスター・サタン
「うぇ〜〜〜〜ん(泣)」

セル「それじゃ遠慮なくいかせてもらうぞ バシッ (会場の壁にたたきつけられる)」

ポポ「次の試合 フリーザVS孫吾天」

フリーザ「なっなんでわたしがこんなチビと・・・」

悟天
「かめかめはーー」

フリーザ「仕方がない 本気でいきますよ 
はっ!! (100%能力開放)」

悟天「スーパーサイヤジン!!」

ポポ
「はい、フリーザの負け」

フリーザ「そ・・そんな こんなガキに負けるなんて・・
この会場ごと消してやるぅぅ〜!!」

亀仙人「
よい子眠眠拳!!!よし、フリーザは眠ったぞ! この間に 悟空!」

悟空「わかってらあ 瞬間移動で別の場所に移すんだろ」

戦闘力5のおっさん
「瞬間移動!!」

ピッコロ
「おまえではない」

餃子「超能力でフリーザの記憶を消したよ。 ・・・天さん」

天津飯「よくやったな・・・」

フリーザ「孫悟天 勝負だ おっほほっほっほ」

ブウ「うおぉぉ きしゃー お、おまえの相手はこのおれだ」

ゴテンクス「またまたやってきました!!正義の死神スーパーゴテンクス様だー!!」

ブウ「いただき〜」

戦闘力5のおっさん
「な、わ、わしか!!」

クリリン「はあ・・・。 なあ、もう修学旅行にいかねえか」

悟飯「そうですね」

悟空「おしじゃあ行くぞ ビュン シュ  ・・よ〜し到着」

ブルマ「ここのお金は私が全部だすわ」

悟空「じゃあそろそろ温泉に入ろうぜ みんな行くだろ」

ベジータ「まずは一汗流してからだ 勝負だ カカロット」

悟空「めんど〜。じゃんけんにしようぜ!」

18号「あほくさ わたしらは先に言ってるからね 」

クリリン
「俺、18号ちゃんと入っちゃおぅ!!!」

ラディッツ
「ぐおおおお・・・
 髪が重い!!!!」


悟天「ボク、温泉ってはじめて・・・(ドキドキ)(ピちょん」

トランクス「ど、どうだ!悟天!!ゆかげんは・・・・・・!!」

悟天「あちちちちち!!このお湯すごく熱いよ!!」

トランクス「ダメだな悟天は。よし!!おれが思いっ切り
ジャンプして入るから見とけよ〜〜!!!」

悟天「うわああ!!楽しそう!!!」

トランクス
「ドッボーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!」

悟天「ワクワク!!ドキドキ!!」

トランクス「あちゃちゃちゃちゃ!!!(がぼ、がぼ)
たっ助けて・・・・・!!!
(ごぼぼ、がぼぼ)(動きが急にとまった)」

ブルマ
「きゃーーーーーー!!トランクス!」

ベジータ
「ト、トランクス今助けるぞ。」

ヤムチャ
「いや、おれがいく!!!!
残念だが俺しか役に立ちそうにない…」

フリーザ「それは一理ありますね」

ヤムチャ「よし!!今助けるぞ!!(ドッボーン)
ぐおおおお!!熱い!!
熱い!!死ぬー!!助けてー!!

チチ「さ、ヤムチャなんかほっといてみんなでかえるべー」

ヤムチャ
「そりゃないっしょ〜」

ナッパ「ああ〜〜、ええきもっちゃ〜〜」

ベジータ「ナッパ。トランクスを助けろよ。」

ナッパ「もうそこにおいてあるぞ」

悟天「わーー!トランクス君生きてたー!
おもちゃ全部もらっちゃおうと思ってたのにーー!

ラディッツ「カカロット!!
どういうしつけをしてるんだ!!

悟空「うっせぇ〜!!!俺がしつけたんじゃねぇ!!!チチが悪い!!!」

ベジータ「はっはっは、おい!どうやら血統が悪かったらしいな。」

悟空「こ、こんなやつしらねぇ!」

ナッパ
「…ついにこのときがきたか 悟天の秘密を話すときが」

悟空
「なんだって!その秘密教えてくれ!」

ベジータ「下級戦士はやはり下級戦士かぁ・・・」

悟飯「まあとにかく宴会でもしましょうよ。」

バータ「よし!俺も参加するぜぇ!!!」

トランクス「もっとおれをいたわれ!!」

ナッパ「
実は悟天は俺の息子なんだ」

悟天「う、うそでしょ・・。こ、こんな、
はげでマッチョでひげ野郎が・・・、
ぼくのおとうさん・・・。」

オッス!オラ、悟空!!”修”学旅”行”に来たと

思ったら、ナッパのやつが、とんでもねえぇ

秘密を言い出して、オラ、ビックらこいたぞ!

次回も見てくれよな!!

第六幕へ

投稿に参加したい場合は注意書きを
キチンと守りましょう!

もどる