龍珠躁狂的物語

 

ドラゴンボール伝説は終わらない・・。
話しがメチャクチャでも気にするな!楽しくいこうぜ!!

※この物語の内容はフィクションです。

 

第六幕〜ナッパのヒミツ?〜

ナッパ「…実は悟天は俺の息子なんだ」

悟天「う、うそでしょ・・。こ、こんな
はげでマッチョでひげ野郎が・・・、
ぼくのおとうさん・・・。」

悟空
「お・・おめえっ!オラが、あの世にいるあいだに
チになにしやがったんだー!」

ベジータ「こ、こいつは面白い展開だぞ・・・。」

トランクス「よくわかんな〜い」

ベジータ「とりあえずナッパよ。はげてるサイヤ人に用はない。しね!!」

ナッパ
「うるさい!!これでも若いときは生えたたんだ!
  もう忘れたのかベジータ!」

亀仙人
「そうじゃそうじゃハゲをなめんじゃねえ〜!!」

クリリン「うん、うん・・そゆこと」

天津飯
「もうメンドイからハゲ皆ぶっ殺せ!!」

ナッパ
「じゃあクリリン!フリーザ!天津飯!亀仙人!
俺らで
ハゲの天下一武道会でもやるかァ
 あと餃子も」

餃子
「ぐおおーーーー!!!!!!!!
最後の毛がー・・・」

天津飯
ぎょうざーー!!!!!!!」

餃子「いや。僕チャオズ。」

ピッコロ「お・・おれもくわえてくれないか」

トランクス「ナッパが父親・・・ということは、悟天は将来はげることになるのか・・・」

ベジータ
「おれもMっパゲで参加だーー!」

ナッパ
「あ、そうそう。トランクスはピッコロの息子・・・だったような気がする」

悟天「トランクスくん魔族だったんだ!」

トランクス「そうだ!!俺はナメック星人だったんだ!!」

ピッコロ「トランクス、悟飯なんかほっといてあそんでいよう!」

バブルスくん「うっほぉぉーーー」

悟飯「ううっ、ひどいピッコロさん・・・」

戦闘力5のおっさん
「ドンマイ!」

悟飯
「だまれ!!おまえに何がわかる!!!」

バブルスくん
「(ポン)がんばれ」

ブロリー
「もはや、収拾つかんな・・・。」

ボージャック「ナメック星人まとめてかかって来い」

ナッパ
「ではここでCM」

ベジータ
「カカロット、フュージョンだ!悟飯達を倒す!」

悟空
「自分の息子を倒せるかっ!!」

ブルマ
「ついにべジータも好んでフュージョンをするようになったのね
・・・ちょっと複雑・・・」

悟空「しかたねえ〜、よし、ベジータフュージョンだ。いくぞ」

ベジータ「フューーーーーーーー・・・。」

ギニュー「(くっくっくっく 俺様の技の恐ろしさを忘れたようだな)」

悟空
「ジョン、はっ。」

ゴジータ「これで30分は無敵だ。」

ギニュー「・・・・・」

ゴジータ「フッ 言葉もでらんようだな ギニュー」

ギニュー
「ボディーチェンジっ!」

戦闘力5のおっさん
「なっ、何ぃぃー!!」

ゴジータ
「ふう おっさんが俺の代わりにあたってくれてよかったぜ 」

戦闘力5のおっさん
「なんだと〜 これならまだ蛙のほうがましだぜ」

ミスター・サタン「よーしおっさんになったギニューを倒してやる」

ギニュー
「なんだかとてつもなく強くなった気分だ!!」

悟空「アッ・・・・・というまに戻っちまってる」

ミスター・サタン「そうだ!悟空さん! 1000の力が1になったってイイから
 ワシと合体してくれぇぇぃ!」

戦闘力5のおっさん
「(どさくさにまぎれて)
おい おっさん チェン〜ジ」

ギニュー
「えっ あ、しまった ぶわ〜」

トランクス「悟天、フュージョンだ!!」

ベビー「くっくっく 貴様らのフュージョンは無駄だとカカロットが言ったはずだが」

ゴテンクス「パンパカパ〜ン 手前なんかにこの超ゴテンクス様が負けるとでも思っているのか」

悟空「やっやめとけよーーー」

亀仙人「コレだけはやめられないわぁ〜」

ピッコロ
「おいっ!!トランテン!!!」

ゴテンクス「また間違えやがって!よし!クラッシャーボール!」

戦闘力5のおっさん
「効くか!!」

グルド
「止まれー!!」

戦闘力5のおっさん「止まるかーばかめー」

ウーロン
「グルドのパンティおくれ!!」

グルド「パンチーってなんだ!??」

ブロリー「お前ら変態か・・・。」

ウーロン「良いからよこせ!!」

ナッパ
「しゃあねぇな・・。ほら!」

亀仙人「お主が、もっていたのか!アリガトウ」

ウーロン
「オイ!俺のだぞ!」

亀仙人「あっ・・・。私のグルドが・・・。」

フリーザ「パンチーなんて!!下品な!!!」

セル「ふざける奴は吹っ飛ばしてやる!かめはめ波!」

悟飯「やってみます。かめはめ波!」

ウーロン
「俺も!かめはめは!」

ブルマ
「ピーピー!!」

ウーロン「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおお〜」

ジース「今だ!隊長!スペシャルファイティングポーズを!!!

ターレス「ギニューは死んだぞ!ジース!」

悟飯「お父さんじゃない・・・!」

ウーロン「ブルマのも欲しい!!!」

チチ「でも、悟空さよりしっかりしてて、結構おらのタイプかもしれねぇだぁー。」

ベジータ
「おい豚!どういうつもりだ!」

ウーロン「すいません・・・調子に乗ってました・・・。」

ベジータ「ふん・・!謝罪ですんだら、サイヤ人はいらん・・・!!」

ジース「隊長ーー!!!ベジータ!なんてことを…許さんぞ…よくも…よくも…。」

戦闘力5のおっさん
「よくもーーーー!!!!」

ミスター・サタン「
ふっふっふこうなったら枕投げ一武道会
開こうじゃないか ルールは何でもありだ」

悟飯「ま、待ってください!ルールを決めておかないと、また変な話になっちゃいますよぉ〜!」

悟空「なあ、とりあえずさあ今までに出てきた話を整理してみねえか」

フリーザ「確か私の記憶ではナッパさんの話だったような」

悟飯「え〜・・と。じゃあ、とりあえずナッパさん〜!出てきてください〜。」

ラディッツ「もしかして武道会を開いて戦えば何かきっかけで超サイヤ人になれるかもしれない」

ナッパ
「はーい!正義のハゲ!ナッパ様地球に参上!!」

トランクス
「かえ〜れ!!かえ〜れ!!」

悟天「トランクスくん!酷いよ!そんな言い方!!」

18号「それで、どういう話だったんだ」

ナッパ「確か、悟天とトランクスの秘密を俺が言ったんだっけな…」

悟空
「そうそう!早く教えてくれ!ハゲのサイヤ人!」

悟天
「いうなーーはげーー。」

ヤムチャ「話を戻さず、ナッパなんて無視だ無視だ〜」

バブルスくん「ウホホホホ!」

ナッパ「わかった 今言おう 悟天のひみつを」

ベジータ
「オレは枕投げがしたいんだ〜〜!!
(バビディに洗脳される)」

悟飯
「ボクもだ〜!(老界王神の潜在能力解放」

悟空「オラだって〜〜!!!(超サイヤ人3)」

ゴテンクス「かんっぜんに、怒った!!」

ヤムチャ
「俺もだ〜〜〜〜〜〜〜!!(フュージョン体勢)」

天津飯
「いくぜヤムチャ!」

ヤムチャ
「おう天津飯!!(天津飯と共に)フュ〜ジョン…」

天津飯
「はぁ〜〜!」

セル
「ちょっと待て。この世界にヤム飯は存在しないらしいぞ・・・」

餃子「ほんとだ。天さんがフュージョンしてない。」

ヤムチャ
「く、くそっ!俺たちは
やっぱり役立たずなのか!」


フリーザ「所詮ヤム飯とは夢物語だったな・・・。」

天津飯「大丈夫!俺にかめはめ破は通用せんぞ!」

悟飯「なら魔閃光だっ」

天津飯「ブルァァァ!!!(血がドバドバ」

ピッコロ「さすが悟飯。オレより魔閃光の威力が高い・・・」

天津飯「せ、仙豆ぅ〜。(ゾンビ風に」

ピッコロ「今は仙豆はおろかデンデもおらんぞ・・・」

天津飯
「誰か何とか・・・バタッ(天津飯倒れる」

ヤムチャ
「天津飯!!き、きさま
(プチン)うおおおおおおぉぉぉ!!」

餃子
「ヤムチャ、血管切れて自爆しちゃった。」

天津飯
「おっとと。ころんじまった。」

ベジータ「早く勝負しろカカロット!!枕投げだ!!」

悟飯「ベジータさん〜、ルールを決めなきゃ・・・」

バーダック
「てめぇら、漢道ってもんが分かってねぇな!
これから枕投げを通じて教えてやる・・!」

悟天
「おお〜〜!!」

フッフッフ・・枕投げか・・・!

ついにオレの時代がきたようだ・・・・。

見せてやるぜ!伝説の排球拳をな!!

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