龍珠躁狂的物語

 

ドラゴンボール伝説は終わらない・・。
話しがメチャクチャでも気にするな!楽しくいこうぜ!!

※この物語の内容はフィクションです。

 

第十幕〜ハゲ紛争〜

ヤム飯「けんかするんだったら、ハゲ限定のけんかをしよう。」

クリリン「天下一ハゲ道会だな!!」

ナッパ「関ヶ原ならぬ
禿ヶ原の戦いだ!」

餃子
「タコ!!!」

ベジータ(超4)「満月は丸い・・そう、クリリンの頭のように光輝いている!!」

ナッパ「がはははは!!俺こそがキング・オブ・ハゲだ!俺に勝てるハゲなんていないぜ!がはははは。」

クリリン「へへ〜。実はな、俺はキング・オブ・ハゲリストだったんだぞ!!」

天津飯「俺はキング・オブ・ハゲ通だったのだ〜!!!」

ピッコロ「争いはやめろ!俺に従え!!」

ベジータ「いや、俺に従え!」

ピッコロ
「つーかおれってハゲに入るのかな・・・。触覚あるんですけど。」

クリリン
「もちろん!」

ピッコロ「よかった・・・。心配してたんですよ・・・。」

悟空
「うるせぇ!ナメクジのフン!」

ピッコロ「ナメクジだが、フンではない!!」

ヤムチャ「でも、キングオブハゲとか、ハゲリストじゃねーだろ」

天津飯
「お前は、キング・オブ・ザコだろ!」

戦闘力5のおっさん「雑魚はわしじゃ!」

餃子「いや、ボクなんか天さんにいつも置き去りにされているんですけど」

ヤムチャ「僕だって昔は強かったんですよ!昔は。昔は・・・。」

クリリン「過去の栄光〜すがる傾向〜 byライムスター」

天津飯
「ふん!オレに足、折られたくせに!」

ヤムチャ
「お前はナッパに腕、もがれただろ」

悟空
「フュージョンできるってことは・・・・」

ヤム飯
「そう!最強!」

悟空
「じゃなくて、二人とも同じ弱さってことだ」

ヤムチャ(ヤム飯)「てことは2人とも「雑魚」ってことだね。な、天津飯。」

天津飯(ヤム飯)「愚痴を聞いてくれよ!ヤムチャのほうがね、気が弱いからね!天津飯のほうがね、気のコントロールに一生懸命なんだよ!」

ヤムチャ
「な!なんてこと言うんだ!このツルッパゲ!」
「オレだって言わせてもらうなら、ゲーム開発者が勝手に
ヤム飯とかくっつけたから、ちゅうとはんぱハゲになっちまったんだぞ!!」
「ホントのオレは髪型だってファッショナブルなんだ〜!!!」


ピッコロ「まったく不便だな地球人は・・・( フュージョンしてまで、グチか・・・」

ナッパ「だまれナメクジ!とりあえず合戦だー!」

ミスター・ポポ「おー!!!」

クリリン「くらえ〜!太陽拳…じゃなくて、第22回天下一武道会で悟空に使った技!」

ナッパ「俺の頭で反射してやる!」

天津飯「じ、次元が違いすぎる・・・お、俺がまるで手を出せない・・・」

ヤムチャ
「天津飯・・これが時の流れなのさ・・・」
「仲良くやろうぜ! キラーン!←輝く歯」

フリーザ(第一形態)「単に頭がはげの人しか出せないだけですよ」

サタン「だーはっはっは!ハゲてても気にすることはない!!このスーパーチャンピン、サタン様に
怖いものはないのだ〜〜!!」

ヤムチャ「天津飯!オレたちも少しは修行しようぜ!」

天津飯「そうだな・・やるか!ヤムチャ!!」(肩をガシッ!と組む!)

戦闘力5のおっさん「ワシも”戦闘力10”のおっさんになるため特訓じゃー!」

亀仙人「どうじゃ。わしの下で修行してみんか」

戦闘力5のおっさん「え??ええんですか! はい!!!」

悟空「オラも修行だ!」

クリリン「おまえはこれ以上強くなるなよ・・・俺がどんどんみじめになるじゃないか・・・」  

ヤムチャ「俺も忘れるなよ」

天津飯「俺も1人で修行するぞ」

餃子「天さん、ひどい、遊びだったのね!」

ブウ(デブ)「チョコになっちゃえ (ゴテンクスをチョコに) バリバリ バリボリ」

サタン「ブウさん、太っちゃいますよ。」

ブウ(デブ)「カチーン!!!怒っちゃったも〜ん!!!」

ゴテンクス(超3)「うぉぉぉぉ (一度あの世へ生き返ってくる) よくもやってくれたな くたばれ 波〜」

ヤムチャ「鶴仙人の鼻毛を抜きたい」

亀仙人「かまわんぞ!!」

戦闘力5のおっさん「それより餃子の最後の毛を・・・」

餃子「ど・・・・どどどどどどどどど どどん・・」

クリリン「餃子!8×5はいくつだ!」

餃子「え、え〜と ああ〜指が足りない」

ピッコロ「しまった!!オレも指が足りない!!!」

セル「え〜い この星ごと消え去れ かめはめ波」

ベジット(超)「なめるな〜 消え去れ 元気玉改良 元気弾」

フリーザ「ふっふっふっ・・・、ベジットさん、それではセルは倒せても私は倒せませんよ。」  

ベジット(超)「ほう!たいした自身だなフリーザ・・・。自信過剰にもほどがあるぜ!」

悟空(超4)「フリーザ。今じゃオレとは天と地の差があるぞ!」

ベジータ(超4)「カカロット。今こそフュージョンしてフリーザを倒す時だ」

悟空(超4)「よーし!行くぞーー!1!2!!3!!!ダーーーーーーーー!!!!!!!」  

ゴジータ(超4)「行けばわかるさ・・迷わず行けよ!!」

フリーザ「そ・・それが・・・」

ザーボン「なんだというんだーーー・・・でしょ」

フリーザ「私のセリフをぱくったな。死ぬのは・・・ヤムチャだーー」

ヤムチャ「また、オレかよ!!」

ゴジータ(超4)「何てめえらシカトこいてんだぁ!!さっさとかかってこい!」

フリーザ「とりあえず・・・・私たちには地球という星は狭すぎるので宇宙空間で戦いましょう!デスボーーーーール!!!(地球は破壊された)」

悟空(超4)「ビッ あぶねえ あぶねえ フリーザ 今、壊したのは惑星フリーザだ 瞬間移動したんだ」

ベジータ(超4)「さすがだな カカロット」

界王神「どーもっす・・・・・・(ペコペコ)」

ピッコロ「いやいやこちらこそ・・・・・・・(ペコペコ)」

トランクス(青年)「父さんって、昔はフリーザの下僕だったんですよね?」

ベジータ「うるさいっ!! トランクス 来月の小遣い10分の1だ!!」

トランクス(青年)「ガ〜ン」

悟天(青年)「かわいそうに・・・・・・・」

悟空「あ、そうだ ウチも家計が火の車だってチチが、悟天と悟飯の小遣い100ゼニーだって」

トランクス(青年)「かわいそうに・・・・・・」(小遣い10分の1でも1億ゼニー)

チチ「悟空さが仕事しないから家計が火の車だべ」

悟飯(青年)「そ、そりゃないよ 週末にビーデルさんとデートの約束があったのに 100ゼニーじゃ足りないよ」

悟空「まあ、どうにかなっべ! 足りない分はバイトでもしてためてくれ」

悟飯(青年)「そ・・そんなぁ〜〜 おとうさん〜〜」

チチ「だめだ!だめだ、だめだ、だめだ!!明日から食べるもんなくなっても、ええんだべか?悟飯ちゃんは!」

 界王様「悟飯がご飯を食べれなくなる・・・プププ!!チチさん、合格っ!!!!」

チチ「合格なんていらねえから、金くれだ!!世の中、金だべ!!」

悟空「普段からビンボーだもんなぁ・・・・・・・」

チチ「悟空さが、働かないからだべ!!!!悟飯ちゃん!おめえも働くだ!!!!!」

悟空「しゃあない 三人で求人募集でも調べて仕事するか」

桃白白「わしといっしょに殺し屋やらないか。給料高いぞ」

悟天「え??ホント??や・・やろっかな・・・。」

小遣いが少ないからと悟天が、

悪の道に片足、つっこみそうだ!

どうなってしまうのだ?孫一家は?

 

第十一幕へ

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